10月12日(月)に号砲が鳴らされる第38回出雲駅伝。駅伝ファンが待ちに待った三大駅伝初戦、箱根駅伝王者の青山学院大学や前年の覇者・國學院大学らが一冠目に挑む。
この記事では、出雲駅伝2026のエントリーから順位予想を実施。駅伝の違った楽しみ方を伝えていきたい。
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出雲駅伝2026 順位予想
1位予想 早稲田大学
2区……本田 桜二郎
3区……鈴木 琉胤
4区……新妻 遼己
5区……山口 竣平
6区……工藤 慎作
「令和の三羽烏」加入で個の力がグンと増した早稲田大学。春のトラックシーズンで夢想した山口竣平を5区に置けるだけの戦力は恐ろしさすら感じる。
増子陽太の区間エントリー漏れは意外だったが、それでもオーダーに隙なし。仮に5区までに1分差をつけられたとしても逆転優勝は可能とみる。
さらに吉倉の1区起用は「3大駅伝すべてでスターターを任せる」というメッセージか。ピースがひとつ決まるとオーダーは組みやすいはず。カチッとパズルがハマったチームはそうそう崩れない。
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2位予想 中央大学
2区……岡田 開成
3区……三宅 悠斗
4区……濵口 大和
5区……柴田 大地
6区……栗村 凌
1区藤田→2区岡田とロケットスタートを決めたい思惑がうかがえるオーダー。3区三宅は今シーズン急激に力を伸ばしてきたランナーで、この区間で結果を出す事が出来れば全日本大学駅伝7区、箱根駅伝2区も視野に入る。
アンカー区間には1年生の栗村を抜擢。これには驚いたが、「先頭効果」が得られる襷リレーなら大崩れせず走れるポテンシャルを秘めている。
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3位予想 國學院大學
2区……鼻野木 悠翔
3区……辻原 輝
4区……尾熊 迅斗
5区……飯國 新太
6区……髙石 樹
出雲駅伝連覇中の國學院大學は3位予想。大エース野中恒亨は当日エントリーなら2区が濃厚で、そうなると6区髙石まで盤石のオーダー。暫定だが野中はいないので、3位というポジションに置いた。
逆に言えば、野中が2区に出陣すれば一気にジャンプアップが見えてくる。出雲駅伝は國學院、全日本大学駅伝は駒澤、そして箱根駅伝は青山学院が近年のセオリー。侮ってはいけない。
区間賞予想
2区……岡田 開成
3区……鈴木 琉胤
4区……小山 翔也
5区……山口 竣平
6区……工藤 慎作
めちゃくちゃ自信があるのは6区の工藤慎作。スピード化した近年の学生駅伝だが、午前スタートでも気温が上がる6区はスタミナ要素が強く、直近の区間賞は鈴木芽吹、平林清澄、黒田朝日と箱根駅伝2区or5区経験者に限定。平林と黒田はマラソン経験者でもあった。その2つを満たす工藤がどんな走りをするのか楽しみだ。

