全日本大学駅伝

【全日本大学駅伝2024エントリー】出雲駅伝覇者・國學院大学vs.5連覇狙う駒澤大学!コース・日程・出場校・放送予定など

11月3日(日・祝)8:10に号砲を迎える第56回全日本大学駅伝。熱田神宮西門前を出発点とし、伊勢神宮内宮宇治橋前で迎えるフィニッシュまでの距離は106.8㎞だ。この記事では、日本一の大学を決める全日本大学駅伝2024のエントリー・コース・日程・出場校・区間・スタート時間などを紹介。5連覇を狙う駒澤大学や出雲駅伝覇者・國學院大学など優勝候補の予想として挙げられる大学も取り上げていく。
箱根駅伝

「本戦出場濃厚」の7大学 今年も“番狂わせ”はあるか?【箱根駅伝予選会2024順位予想】

10月19日(土)に号砲を迎える第101回箱根駅伝予選会。立川を舞台とし、学生長距離界における最高の舞台を目指した戦いが幕を開ける。この記事では、箱根駅伝予選会2024のエントリーから順位予想を実施。本戦出場濃厚な大学からボーダーラインの大学、サプライズ枠まで紹介したい。
箱根駅伝

【箱根駅伝予選会2024】中央大学らエントリー校から「10枠」を手にするのは?コース・放送・日程・予想など

2024年10月19日(土)に行われる第101回箱根駅伝予選会。わずか10の出場枠を目指し、関東の大学がしのぎを削る熱戦だ。陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、立川市街地、国営昭和記念公園で迎えるフィニッシュ。悲喜こもごもの結末が見るものの心を打つ。この記事では、箱根駅伝予選会2025のエントリー・コース・放送・日程などを紹介。予想段階で予選通過の有力校として挙げられる大学もピックアップする。
出雲駅伝

國學院大学が5年ぶり2度目の優勝!リアルタイムでお届けします【出雲駅伝2024速報リザルト】

刻一刻と号砲の時が迫る第36回出雲駅伝。各大学のエントリーも確定し、数時間後には2024年シーズンの三大駅伝覇者が決まる。この記事では、出雲駅伝2024をリアルタイムで速報。連覇を狙う駒澤大学、三冠を目標に掲げる青山学院大学、5年ぶりの出雲駅伝制覇を目指す國學院大学など有力校を中心に区間エントリーと通過順位をお伝えする。
出雲駅伝

大本命・青山学院大学を差し置き1位予想の“意外な大学”は?【出雲駅伝2024順位予想】

10月14日(月)に号砲が鳴らされる第36回出雲駅伝。いよいよ迎える三大駅伝初戦、駅伝ファンが待ちに待った一戦が楽しみで仕方ない。当日の予想最高気温は27度付近まで上がる見込み。季節外れの暑さもまた選手を苦しめるものとなりそうだ。この記事では、出雲駅伝のエントリーから順位予想を実施。駅伝の違った楽しみ方を伝えていきたい。
出雲駅伝

佐藤圭汰欠場の穴は“ロードの鬼”桑田次第【出雲駅伝2024 駒澤大学の区間予想】

エントリーメンバーも発表され、10月14日(月)の決戦へ機運が高まる第36回出雲駅伝。絶対王者がいた昨年とは異なり、ハイレベルの混戦模様の今年は予想する側の楽しみもありそうだ。この記事では、出雲駅伝のエントリーから区間予想を実施。昨シーズンの覇者で全日本大学駅伝も制し二冠を達成した駒澤大学の展望を行う。
出雲駅伝

真名子圭体制で5位目標達成へ “台風の目”になる可能性も【出雲駅伝2024 大東文化大学の区間予想】

いよいよ号砲の時が近づいてきた第36回出雲駅伝。10月14日(月)の決戦に向けて、各大学のエントリー選手が続々と判明。大学三大駅伝の開幕戦にふさわしい豪華な顔ぶれが優勝を競う。この記事では、出雲駅伝のエントリーから区間予想を実施。昨シーズンは全日本大学駅伝、箱根駅伝とシード権を獲得し三大駅伝フル出場をはたす大東文化大学の展望を行う。
出雲駅伝

初優勝へ視界良好、カギはケニア留学経た2年生 出雲駅伝2024 創価大学の区間予想】

10月14日(月)の第36回出雲駅伝まであと2週間を切った。着々とエントリー選手が確定し、オーダー予想という妄想がひとつの楽しみ方に。まだまだ残暑厳しいこの時季の気象コンディションへの適応も問われる大学三大駅伝の開幕戦だ。この記事では、出雲駅伝のエントリーから区間予想を実施。2021年の箱根駅伝総合2位など近年躍進が目覚ましい創価大学の展望を行う。
出雲駅伝

【出雲駅伝2024エントリー】優勝予想の筆頭・青山学院大学は盤石メンバー!コース・日程・出場校・区間・スタート時間など

10月14日(月)13:00に号砲が鳴らされる第36回出雲駅伝。スタート地点は出雲大社正面鳥居前(勢溜)で、フィニッシュ地点は出雲ドーム前だ。この記事では、出雲駅伝2024のエントリー・コース・日程・出場校・区間・スタート時間などを紹介。優勝候補の予想として挙げられる大学も取り上げていく。
記録会

【ヨギボーチャレンジ2024結果リザルト】鈴木芽吹&篠原倖太朗がPB更新!絆記録会は青学勢が順調な仕上がり

ヨギボーチャレンジカップ(アスレチックスチャレンジ杯)2024が行われた9月28日。学生トップクラスのランナーも顔を揃えたなか、優勝をはたしたのはインドのSingh Gulveer。インド記録更新は立派の一言だ。この記事では、ヨギボーチャレンジ2024の結果リザルトを記載する。