箱根駅伝

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【箱根駅伝2025 中央大学の区間予想】吉居・溜池・本間の27分台トリオでロケットスタート狙い 気候次第で下剋上Vも

2025年1月2~3日に行われる第101回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)。各大学はすでに調整期間に入っており、あとは体調不良なく本番を迎えてほしいのが駅伝ファンの本音。病み上がりで20km超を走るのは難しく、体調だけは万全にあってほしいと切に願う。この記事では、箱根駅伝2025の区間予想を実施。今回は2023年の箱根駅伝2位・中央大学だ。
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【箱根駅伝2025 創価大学の区間予想】吉田響に2区の可能性あり? 小池莉希の復調次第で往路優勝候補に

第101回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は1月2~3日の開催。エントリーメンバーも発表され、いくつかサプライズがありつつ基本的には各大学とも順調な仕上がり。トークバトルでは5区平林清澄、1区ヴィクター・キムタイといったリップサービス?も飛び出しつつ、決戦の時が近づいていることを実感させた。この記事では、箱根駅伝2025の区間予想を実施。今回は2021年の箱根駅伝2位・創価大学だ。
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【箱根駅伝2025 國學院大学の区間予想】山登りの5区エントリーは誰が最適解か? 平林・山本のWエースは前半区間での起用濃厚

正月の風物詩・第101回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)の号砲が少しずつ近づいてきた。1月2~3日に行われる本競走をもって三大駅伝はフィナーレ。特殊区間を含む10区間での戦いとなるだけに、出雲駅伝・全日本大学駅伝のレースが良くも悪くもアテにならない部分もありそうだ。この記事では、箱根駅伝2025の区間予想を実施。今回は大学駅伝三冠を狙う國學院大学だ。
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【箱根駅伝2025 駒澤大学の区間予想】佐藤圭汰のエントリーが王座奪還の必須条件 5区山登りの「向かい風という名の追い風」に勝機

第101回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は1月2~3日に行われる。三大駅伝のフィナーレを迎えるが、今シーズンは上位3校+創価大学、城西大学が中心の模様。特殊な山区間など、箱根駅伝ならではの区間のマネジメントがカギとなりそうだ。この記事では、箱根駅伝2025の区間予想を実施。今回は昨年2位の雪辱を期する駒澤大学だ。
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【箱根駅伝2025 青山学院大学の区間予想】往路エントリー4区間はほぼ確定か “山の青学”活かし連覇達成へ

1月2~3日に行われる一大イベント・第101回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)。2024年は青山学院大学が圧勝を飾った三大駅伝のフィナーレは、選手のみならず大学駅伝ファンにとっても総決算。ひと時も目が離せない戦いとなりそうだ。この記事では、箱根駅伝2025の区間予想を実施。まずは第100回箱根駅伝を制した青山学院大学だ。
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【甲佐10マイル2024エントリー】箱根駅伝出場ランナーも多数登場の注目レース スタート時間・結果リザルト・ライブ配信など

12月1日(日)に行われる第49回熊本甲佐10マイル公認ロードレース。今年からWA(世界陸連)認証コースとなり、ワールドランキングコンペティション(WRk対象競技会)の承認も受けたレースだ。この記事では、甲佐10マイル2024のエントリー・スタート時間・結果リザルト・ライブ配信などを掲載する。
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【上尾ハーフマラソン2024結果リザルト】棟方一楽が「三浦龍司超え」U20日本記録で優勝!箱根駅伝に向け駒澤大学と國學院大学は明暗分かれる

第101回箱根駅伝に向けた重要な選考となる第37回上尾シティハーフマラソン2024。伊藤蒼唯や高山豪起の欠場は残念だったが、一躍学生長距離界のトップグループに躍り出たのは大東文化大学の棟方一楽だった。
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【上尾ハーフマラソン2024速報】箱根駅伝予選会日本人トップ・吉田礼志に駒澤・國學院大学勢が挑む スタート時間からリアルタイムで随時更新します

第37回2024上尾シティハーフマラソンは11月17日(日)9:00の号砲予定。箱根駅伝にもつながる重要なレースに駒澤大学勢、国学院大学勢をはじめとした学生トップクラスのランナーが集まった。この記事では、上尾シティハーフマラソン2024をリアルタイムで速報。1時間1分台の記録も期待される高速レースを随時伝えていく。
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【上尾ハーフマラソン2024エントリー】箱根駅伝にも直結する高速コース 予想・結果リザルトなど

11月17日(日)に行われる第37回2024上尾シティハーフマラソン。アップダウンの少ないフラットなコース設定ゆえ、毎年好タイムが出るレース。昨年は早稲田大学の山口智規が1時間1分16秒と、大迫傑の持つ大学記録を塗り替える快走で一躍学生トップクラスに躍り出た。この記事では、上尾ハーフマラソン2024のエントリー・コース・結果リザルトなどを掲載する。
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【世田谷ハーフマラソン2024結果リザルト】青山学院大学勢が1~5位独占!“求道者”安島莉玖は箱根駅伝エントリー候補に

第101回箱根駅伝に向けた選考会の意味をも持つ第19回世田谷246ハーフマラソン2024。創価大学や法政大学のランナーもエントリーに名を連ねたが、終わってみれば青山学院大学勢の独壇場だった。